ジーコジャパンレポート

2006.6.13 敗戦から一夜明け

日本代表は午後4時からボン市内で練習を行った。オーストラリア戦に先発したメンバーは姿を現さず、控え組のみのトレーニングとなった。初戦に大敗しただけに、活気があるとは言い難い雰囲気だったが、DF茂庭がバリカンで頭を刈って、丸坊主で出てくるなど、各々が必死に気持ちを切り替えている様子が伝わってきた。

練習ではパス、ボール回し、ミニゲーム、シュート練習を実施。18日のクロアチア戦に向けて、19日から全体練習が始まる。この日、右足首を負傷していたDF加地が別メニューながらクロスを上げるなど、順調に回復している姿を見せ、近日中に完全合流の見通しとなった。

また、同日の新聞ではオーストラリアを絶賛する報道が相次いだ。全国紙ビルトはオーストラリア特有の動物、カンガルーを引用して「勝利を袋の中に入れた」との見出しで報道。日本のゴールに関しては「真実のゴールではなかった」と報じた。

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