ジーコジャパンレポート

2006.6.7 「勝たなければいけない」

日本代表はボン市内で2度の練習を行った。午前は8時半スタート。ミニゲームやシュート練習などを行った。右足首を痛めている加地はピッチには出ずプールとバイクでリハビリ。左足首ねんざの三都主は全体練習に合流したが、シュート練習は回避した。右太もも裏を痛めている柳沢は別メニューで調整した。

午後は9対9のミニゲームを行い、主力組は初め3-5-2を組みFWは高原1人。その後4-4-2となり、2トップは坪井と変わり高原と玉田が2トップを組んだ。加地はピッチに出てきてウォーキングやランニング。柳沢は相変わらず別メニュー調整。また中村も左太もも裏に違和感を訴えシュート練習だけ回避した。

ジーコ監督コメント

-高原、柳沢、加地は?
「高原と柳沢2人はいけると思うけど心配なのは加地。あの汚い、退場に値するようなファウルをやられて本当に気の毒だ。実際に今の状況でも心配だ。普通のねん挫だったら実際に今日歩いていておかしくない。それが今日痛いと言う。今のところメディカルの方を信じてやるしかない。柳沢と高原に関してはかなり信頼している」

-オーストラリアに向けての分析は?
「その研究に関しては抽選した直後から始めてますからかなりできてますよ」

-要注意人物は?
「それは言わない」

-準備はうまくいってるか?
「本当にプラン通りというか、この前の結果うんぬんというのではなくて、本当に計画通り」

-ここから上げていく?。
「結果でいうと引き分けと勝ち、どっちがいいですか?内容?それは違います。勝ちです。いつも勝ちが必要。勝たないと次のステージに行けないから。結果です」

-加地の出られる可能性は?
「何%くらいになるかは森川先生(チームドクター)に聞いてください」

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