ジーコジャパンレポート

2006.6.6 2部練習

6月5日に完全休養となったジーコ・ジャパンは6日から練習を再開させた。初戦のオーストラリア戦(12日・カイザースラウテルン)を約1週間後に控え、いよいよ本番モード。この日の2部練習も開始が試合時間に合わすために、前倒しされ、午前は8時半、午後は15時から行われた。

午前練習は三都主、加地がグラウンドに来ずに、ホテルで調整。三都主はマルタ戦で左足首を負傷したが、軽傷で、オーストラリア戦には十分に間に合う見通し。この日も無理をすればできたが、試合に向けて大事を取った。一方の加地は右足首に痛みがあり、徐々にリハビリをこなしていく。また、柳沢も別メニューで軽めの調整となった。それ以外のフィールド選手17選手は持久走などのフィジカル練習を実施。GK3選手はカンタレリGKコーチとともに、特別メニューで調整した。

午後は、23選手全員がグラウンドに姿を現し、ボール回しなどの練習を実施。ここでも加地、柳沢、三都主は別メニューとなった。全員がオーストラリア戦に照準を合わしており、3選手も全力でリハビリに励んだ。

午後練習開始前にはジーコ監督がミーティングで選手にゲキを飛ばし、本番への緊迫したムードが漂った。

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