ジーコジャパンレポート

2006.6.1 2部練習

異常気象に見舞われるドイツはこの日も曇り空が続き、時折激しい雨が降り注いだ。ボンの気温は10度を下回ることもあり、ジーコ監督も練習中にベンチコートを羽織るなど、真冬並みの装備でしのいだ。

練習は午前と午後の2部練習を実施。午前中は高原と加地以外は合流し、ミニゲームなどで汗を流した。午後はハーフコートを使って、攻撃のフォーメーション練習を実施。今までは先発組を守備側に置いての戦術練習を行っていたが、攻撃側に配置して、攻撃の形や前線からの守備の追い方などをチェックした。先発組のメンバーは2トップに玉田と柳沢、トップ下に中村、ボランチに中田英と福西、右に駒野、左に三都主。DFは一人だけ入り、宮本が最後方を務めた。

高原はひざのじん帯を痛めており、6月4日のマルタ戦(デュッセルドルフ)への出場は微妙な状況だ。また、この日の夕刻に故障のために帰国したDF田中に代わって、DF茂庭がドイツ入りし、チームへと合流した。

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