ジーコジャパンレポート

2006.5.31 追加召集

ジーコジャパンに初の離脱者が出た。左ハムストリング痛を訴えていたDF田中誠(磐田)がジーコ監督と話し合った結果、チームから離脱することになった。代役としてDF茂庭照幸(F東京)が召集された。田中は現地時間の31日昼の便で日本へ向かった。

ドイツに2-2で善戦した日本は、一夜明けた31日ボン市内のグランドで午前と午後の練習を行った。午前は30日のドイツ戦に先発出場した選手は練習を回避し、回復に努めた。

強豪の開催国相手に互角に渡り合った日本には地元の学校の子どもたちが声援を送った。午前は攻撃のフォーメーションやシュート練習が中心。午後はミニゲームなどで汗を流した。

ドイツ戦で2得点した高原(ハンブルガーSV)と、2トップを組んだ柳沢(鹿島)は右ひざ痛、中村(セルティック)は右足打撲で午後も休養した。また同試合の前半に右足をひねって途中交代したDF加地はボン市内の病院でレントゲン検査を行い、骨に異常はなかった。ボンに残って治療し12日のW杯初戦オーストラリア戦出場を目指す。

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