ジーコジャパンレポート

2006.5.28 紅白戦

W杯に向けてドイツのボンで合宿中の日本代表は、主力組と控え組の紅白戦(45分)を行った。最初は攻めあぐねた主力組だったが、19分に柳沢が左サイドの三都主からのクロスを胸でトラップしそのままボレーシュートを左足で決めた。これが両チーム唯一の得点となった。試合の前後、途中でも選手間同士の話し合いで特に守備面での連携を高めている。前線から守備をして後ろまで、どういう形でボールを取るか、あるいはケースによって誰がカバーにいくのかなど、細かい話し合いが自主的に行われている。30日のドイツ戦では内容が求められる試合となる。

ジーコのコメント

「ドイツはすごい強い相手だ。重要な準備の試合となる。(クリンスマン監督について)偉大な監督だ。監督としてキャリアが始まったばかりだから素晴らしいキャリアを積めることを祈っている。ドイツ戦の目的はチームをしっかりまとめること。ドイツでの幸先の良いスタートを切りたい」

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