ジーコジャパンレポート

2006.5.18 Jヴィレッジで初練習

ドイツW杯最終メンバー23人が福島県のJヴィレッジに集合して一夜明けた18日、午前と午後の2度の練習を行った。選手らによるとジーコ監督は練習が始まる前のミーティングで「ここまで(就任してから)66人の選手を選んできた、いよいよW杯に向けたメンバーが集まった。決勝戦まで行くまでの長い期間戦い抜くための体力をここでしっかりと作って欲しい」と約3分間で熱弁をふるった。

練習は走り込みが中心。リーグ戦を終えて数日間のオフでは完全休養を取った中村、中田、稲本らにとってはもう一度フィジカルコンディションを上げるためのトレーニング。Jリーグを戦ってきた選手たちもコンディションをベストに持って行くために最後の基礎体力作りとなる。午前はダッシュ、ジグザグダッシュなどを交えたサーキットトレーニングにインターバル走。午後はピッチ内を自由に4分走り、2分歩くインターバル走中心だった。

MF小笠原が腹痛と下痢を訴えて練習を欠席。午前中の練習でGK土肥が右太もも裏に違和感を感じその後は別メニュー調整だった。

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