ジーコジャパンレポート

2006.3.28 練習試合

大分合宿中の日本代表は大分高校と練習試合を行った。エクアドル戦(30日)の先発布陣と予想されるメンバーで行った前半。気温が下がり、強風であったことも影響して、思ったようにパスが回らず立ち上がりは苦戦。ボランチの小野がワンタッチのパスワークでたくみにサイドチェンジしたり、スルーパスを出したりしたが得点にはつながらなかった。また2トップの久保と玉田はお互い負傷していたこともあり、公式戦では2004年9月のインド戦以来のコンビとなりそうだ。しかし久保の体調はいまひとつで運動量が少なく、当時のような見事なコンビはまだ見られなかった。

だが徐々に体がほぐれてきた前半18分に三都主のクロスを久保が右足で決めると32分に中沢、続いて加地が追加点を入れた。

後半は控え組のメンバーに宮本と玉田が入ってプレー。Jリーグでも調子のいい佐藤が2得点、巻も2得点を挙げるなどメンバーに入るためにアピールを続けている。

前半のメンバーは
GK川口、DF坪井、宮本、中沢、MF加地、小野、福西、三都主、小笠原、FW久保、玉田
後半は
GK楢崎、DF田中、宮本、茂庭、MF駒野、阿部、長谷部、村井、玉田、FW巻、佐藤

日本代表 10(前半3-0、後半7-0)0 大分高校

得点者 久保、中沢、加地、佐藤2、巻2、阿部2、玉田

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