ジーコジャパンレポート

2006.3.17 再来日

日本代表のジーコ監督は休暇をとっていたブラジルから再来日した。3月30日にエクアドルとの親善試合(大分)があり、その後国内でキリン杯2試合(5月)、ドイツ国内で行うドイツ戦(5月30日)、マルタ戦(6月4日)の計5試合のテストマッチを経ていよいよ本大会に入る。エクアドル戦後も日本に残るジーコ監督にとってはW杯前最後の休暇となった。

ジーコ監督コメント

-W杯前の最後の母国での休暇となった。
「最後ということで、家族にもあったし親しい友人にもあった。ブラジル全体の自分に対する期待、パワーをもらった。あとは本大会まできっちりと日程が詰まった中でやっていきたい」

-もう少し時間が欲しかった?
「今の気持としては集大成を本大会で出すことだけ。短い長いは別として、まだ数試合ある。本当に(本大会を)考えるのは23人を選んでから」

-23人は頭にある?
「確実なものがある。これからの選手のコンディションをしっかりと見ながら最後に決めたい」

-これから忙しくなる
「気持的には入っているが23人のリストを提出してら。本格的な戦いは」

-リフレッシュできたか
「メリハリつけないといけない。休む時と仕事するときと」

-休みの間にW杯関連の情報は?
「2人の信頼するプロフェッショナル(ジュニオールとチッタ)と今回ブラジルで連絡が取れていろいろな情報が入るので情報集めは欠かさずやってきった」

-FIFAがテクニカルエリアに1人しか入れないことを決めた
「複数の代表が通訳を必要としている。W杯でいい試合を見たいと思っているはず。なぜFIFAがそういう決定をするのかなというのが自分が思うこと。複数の国が必要としているのに自分は理解できない。自分の場合はそんなに前に出て行くほうでもないし、練習で伝えてあるので、自分が出る出ないに関わらずいい結果は出せると思う」

-エクアドル戦は?
「今現在のベストと考えられるメンバーで試合をしたい。特に守備はここにいる中でいいメンバーがそろっているので使いたい。」

-前日にG大阪が試合がある。
「それは協会に任せている。今までもいろんなことがあったが、気持としては自分が重要な試合に関しては選手をクラブに返した。W杯イヤーには国のためにそういう話し合いが必要だ」

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