ジーコジャパンレポート

2006.2.16 代表再始動

日本代表が16日、静岡県内で再始動した。12日にアメリカ遠征から帰国後、3日間の解散があり、この日再集合。15日にはアメリカで一時休暇を過ごしていたジーコ監督も来日しており、同日、静岡入りした。18日には親善試合、フィンランド戦(静岡スタジアム)を控えており、それに向けての調整に入った。

午後4時過ぎからは小雨が降る中、練習を実施。オフ明けということもあり、入念なストレッチやダッシュなどで体をほぐし、ボールを使ったトレーニングに移行。一際目を引いたのが、7対7のハーフコートゲームだった。ゴールは一つだけしかなく、ボールをキープしているチームが攻撃に回るという方式で、ボールを奪われたら即座に守備となる。1本10分強で計2本行われたゲームの中では、攻守の切り替えやシュートへの意識、素早い守備やカバーリングの徹底など、ゲームで必要な様々な要素が鍛えられた。その後は6種類のシュート練習に移り、終了した

この日はシドニー合宿から帰国したばかりの浦和勢など6選手が合流しておらず、16人のトレーニングとなった。17日には全選手が集まり、最終調整を行う。

ジーコ監督のコメント

-今日は戦術練習をやらなかったが。
「1日やったからといって変わるわけではない。今日は全員がそろわなかったけれども、いい練習ができてよかった」

-フィンランド戦は3-5-2でいくのか?
「いやまだ決めていない。明日だ」

-浦和勢が遅れて合流するが。
「チームからそういう申し立てがあって、日本サッカー協会も認めたのだからそれは仕方のないことだ」

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