ジーコジャパンレポート

2006.2.5 アメリカ入り

ジーコ監督率いる日本代表は5日、成田空港から9時間弱のフライトを経て、アメリカ西海岸のサンフランシスコに到着した。一行はすぐにバスでサンノゼに移動し、午後4時から練習を実施した。

現地は予想以上に暖かく、代表到着は雨続きだったにも関わらず、この日は晴天。日差しが強いため、体感温度は20度を超えるほどだった。地元の人も昼間は半そでで過ごしている。ただ、日が落ちると急激に寒くなるため、この寒暖の差がコンディションを崩す要因とならないかどうかが心配だ。

また、日本とは17時間の時差があり、生活時間も日本とほぼ正反対。日本が到着した午前9時は日本時間では翌日の午前2時にあたり、通常就寝している時間から1日がスタートする。このため、初日は選手たちにとってかなりきついものだった。

練習自体はフィジカルメニュー中心。練習会場には数多くの現地の日本人が詰めかけ、「ニッポン」コールを送っていた。

全22選手に特に故障者はなく、長時間のフライトが腰への負担となることが心配されていたFW久保竜彦(横浜Fマリノス)も何事もなく、この日の練習にも合流した。

今後、現地で数日練習した後、サンフランシスコへと戻り、2月10日にはアメリカ戦を戦う。試合はメジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地を、サッカー用の芝に張り替えて行われる。

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