ジーコジャパンレポート

2006.2.1 小野が合流

ハーフコートのミニゲームで徐々に実戦に近い練習が取り組まれた。宮崎合宿4日目。午前中はボールを使いパス交換をしながらのフィジカルトレーニングを行い、その後は9対9のミニゲーム。ここまで走り込み中心のハードなトレーニングが続いており疲労も蓄積。だがボールを使った練習には選手も生き生きを漂わせる。特に目立っていたのは初招集のFW佐藤寿人だ。小笠原の右クロスにヘディングや左足で巧みに合わせて2得点を挙げたほか、見事なワンツーでチャンスを作るなど持ち前のスピードと決定力を生かしたプレーでの好アピールを続けている。また腰痛などのけがを抱え慎重な調整を続けているFW久保もミニゲームで得点を取るなど順調な調整ぶりを見せている。

午前の練習終了した頃には宮崎空港に小野伸二(浦和)が到着した。昨年は負傷の連続で、W杯最終予選などに思うような出場ができなかったが、午後からの練習で久々の合流を果たし笑顔を見せていた。サーキットトレーニングにも一部加わり練習後は「いい雰囲気が伝わってくるし自分もいい雰囲気に加わっていきたい」と話した。ジーコ監督も合流を喜んでいた様子だ。

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