ジーコジャパンレポート

2005.12.9 ワールドカップ抽選会

ドイツワールドカップ(来年6月9日開幕)の1次リーグ組み合わせ抽選会が9日、同国のライプチヒでに行われ、日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じF組となった。
日本の初戦はオーストラリア戦(同12日・カイザースラウテルン)、2戦目はクロアチア戦(18日・ニュルンベルク)、3戦目はブラジル戦(22日・ドルトムント)。決勝は7月9日にベルリンで開催される。
ジーコ監督は日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンの隣に腰を下ろし、抽選会の様子を見守っていた。ブラジルと同じF組に入った瞬間、口元には笑みがこぼれた。以前、1次リーグで同組になりたくない相手として「開催国(ドイツ)と母国(ブラジル)を挙げており、思わず苦笑いがもれたのか。結果的にそのブラジルとの対戦が決まり「母国との対戦となるが、こういうことがあってもおかしくない。
他のオーストラリア(FIFAランキング49位)、クロアチア(FIFAランキング20位)も非常に手強い相手。オーストラリアはオランダ人の名将、ヒディング監督のもと、8大会ぶりの出場を成し遂げており、非常に士気は高い。ヨーロッパでプレーする選手も多く、活躍もしている。また、クロアチアはヨーロッパ地区予選8組を堂々の1位通過しており、日本は98年のフランス大会でも1次リーグで対戦し、0-1で敗れている。
ジーコ監督は「とにかく得うえを目指すチームなのでどことやっても問題ない。それだけの準備はしてきた。初戦が非常に重要となるだろう」と話しており、残り6か月で最後の仕上げにとりかかる。

【A組】
ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル
【B組】
イングランド パラグアイ トリニダード・トバコ スウェーデン
【C組】
アルゼンチン コートジボワール セルビア・モンテネグロ オランダ
【D組】
メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル
【E組】
イタリア ガーナ アメリカ チェコ
【F組】
ブラジル クロアチア オーストラリア 日本
【G組】
フランス スイス 韓国 トーゴ
【H組】
スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア

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