ジーコジャパンレポート

2005.10.11 キエフで初練習

ジーコ監督が新オプションを試した。12日にウクライナ戦を行う日本代表はキエフ市郊外のバニコフ・ナショナルトレーニングセンターで調整。紅白戦を行い試合に備えた。これによるとウクライナ戦のメンバーはGKが川口。DFは駒野、茂庭、坪井、三都主、中盤はダイアモンド型で右に中田英、底に中田浩、左に稲本、トップ下に中村が入った。FWは柳沢、高原になりそうだ。
FWにシェフチェンコという世界最高のストライカーをようするウクライナ。DFではスピードのある坪井、茂庭が並んだ。紅白戦では守備の確認がメーン。素早いチェック、激しい当たり、カバーリング、ポジショニング…。中田英らが指示を出し選手はそれぞれ確認し合っていた。紅白戦後は恒例のシュート練習。ペナルティエリアわずか外からのシュートを中心に30分ほどこなし、調整を終えた。
また、右足小指の炎症の負傷を負った小野伸二がジーコ監督と話し合いのうえ、所属するフェイエノールトへ戻った。痛みが残る状況で親善試合のため無理をさせない方針だった。

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