ジーコジャパンレポート

2005.10.7 ラトビア戦前日練習

リガ(ラトビア)入りしている日本代表対ラトビアの親善試合は日本時間8日午後7時20分にキックオフ。日本代表は7日、試合会場のスコントスタジアムで前日練習を行った。ナビスコ杯に出場した三都主と坪井が前日夜に合流し人数がそろったため、試合前日には珍しく紅白戦を行った。先発組はGK土肥、DF駒野、田中、茂庭、中田浩、MF小野、中田英、稲本、中村、FW高原、柳沢。
しかし前半7分ごろ、高原がゴールを決めたときに小野が右足首に痛みを訴えて離脱した。小野はその後病院で検査を受けた。小野の代役として松井が入った。紅白戦は中田浩もゴールを奪い2-0で先発組が勝利。その後紅白戦を行いリラックスムードで練習を終えゲームに備えた。

ジーコ監督会見

-ラトビア戦に向けて
「とにかくいい試合をしたい。選手もモチベーションが高いし今集まれて練習や試合をできるのはありがたい。またとない機会なのでしっかりとした試合がしたい」

-松井選手が先発となりそうだが。
「残念ながら伸二が足を引きずっていたので。まだ復帰して3試合くらい。完璧とはいえない。痛みのある選手を無理させる必要はない。松井は前に代表に来ているし、ジアkンのブランンクがあるが、いい連携を含めていいところを出していってほしい」

-稲本の1ボランチ気味の布陣となるが
「ひとつのオプション。イナは前へ行くのも好きな選手だから、少し残り君で使っていく。試合は新しい試みができる」

-4バックのサイドに対するケアは。
「右サイドの駒野がウィングバックが多く、前へ行く。中田浩と一緒につるべの動きをしっかりして、真ん中は一枚余る形を取る。一本のパスで裏を取られるのは危険」

-キャプテンは
「中田英寿」

「本大会にいける欧州の地区で行われる最後のチャンス。ウクライナ戦もあるが絶好のチャンスなので大事にしたい。コンフェデレーションズ杯でドイツでやって、W杯で対戦するであろうというチームと経験させてもらっている。W杯までに欧州で試合できる最後の試合なので大事に戦いたいと思う」

-小野がいたら何を試したかったか。
「特別これという形ではない。彼は何回もやっている。フォーメーションより彼が入ったときの連携は本人も回りもチェックしたいところ。第二戦(ウクライナ戦)は復帰してくれると考えている。特別なことでなく彼が入ったときの息のあったプレーが大切」

-土肥を先発に起用する。
「自分にとって嬉しいのは3人がいい状態で仕上がっていること。土肥はチャンスが少なかった。特に欧州でいい状態に持ってきてくれている。実力やパフォーマンスは心配していない。力を全部出してくれれば、彼もチームもとってもいい状況になる

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