ジーコジャパンレポート

2005.10.6 9対9のミニゲーム

日本代表は8日のラトビア戦に向けて9対9のミニゲームを行った。三都主と坪井が6日夜に代表合流となるため、メンバーが19人しかおらず、紅白戦はできなかった。だが先発組は守備を中心にテスト。ビブス組のメンバーはGK土肥、駒野、田中、茂庭、中田浩、中田英、稲本、小野、高原。ビブスなし組のメンバーは楢崎、村井、箕輪、中村、柳沢、鈴木、本山、大久保、松井。

選手によると、ジーコ監督は中盤をダイアモンド型に変えた布陣をテストしたという。ホンジュラス戦で中村とともに攻撃的MFに入っていた中田英が失点が増えたため、試合途中からボランチ下がった時と同じような布陣だ。実質は3ボランチ気味で、カウンター攻撃に対する対策といえそうだ。ビブス組のメンバーに中村がトップ下に入り、柳沢が高原と2トップを組むことが濃厚。ゲームは10分ハーフで行われビブス組は稲本からのスルーパスを小野がミドルで決めるなど連携のよさを見せた反面、本山や大久保らのドリブルで崩される場面もありDF面ではまだ課題がありそうだ。

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