ジーコジャパンレポート

2005.7.25 始動

ジーコ・ジャパンの強化合宿が25日、東アジア選手権(7月31日~8月7日、韓国)に向けて、千葉県成田市内で始動した。この日参加したのは15選手。横浜FマリノスのFW久保がコンディション不良で不参加となることが発表され、また、プレシーズンマッチに参加する磐田勢5選手、神戸の三浦淳らは26日以降に合流する。
今回はFW田中達(浦和)やMF今野(FC東京)ら初招集選手が加わっており、新鮮な空気が張り詰めた。最初の5分はピッチ中央で円陣を組み、ジーコ監督が選手にあいさつ。前回の東アジア選手権では韓国に総得点差で競り負けたことを挙げ、「2年前は総得点1点差で敗れた。その辺を考えてやっていこう」と声をかけた。初日の練習はいつも通り、フィジカルメニュー。持久系のトレーニングやサーキットトレーニングで1時間半、汗を流した。
また、ジーコ監督は今回、久保が辞退したことに関して「代わりの選手を考えている」と追加招集を示唆。一方で久保の辞退の経緯に完全に納得したとは言い切れず、この日も苦言を呈していた。
日本代表は29日に韓国入りし、31日の初戦で北朝鮮、8月3日に中国、7日に韓国と対戦する。

そしてこの日のひと騒動は、誕生日を迎えた土肥選手が粉と卵の洗礼を受けたことだった。

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