ジーコジャパンレポート

2005.6.20 ケルンへ移動

日本代表はこの日、22日のコンフェデレーションズ杯1次リーグ最終戦、ブラジル戦の会場となるケルンへと移動した。昼過ぎに宿舎に到着し、午後5時半過ぎから練習を開始。19日のギリシャ戦の先発メンバーはホテル内で調整し、控え組中心でシュート練習やミニゲームで汗を流した。

ジーコ監督のコメント

-ブラジル戦のシステムはギリシャ戦と同様なものでいくのか?
「まあ、怪我などがなければこの前と同じになると思う。スタメンは同じだ」

-2トップが機能していたから?
「だってヨーロッパチャンピオンに4-4-2で勝ってしまったからね!」

-そう、4バックで勝った。
「3バックでも4バックでも5バックでも選手の気持ちが入っていなければ、全然機能しない。だから11対11の中でどちらが勝つかということは、チームの気合の問題。とにかく自信がついたと思う。これからも同じような戦いをしていきたい」

-ブラジルについては?
「こういった状況になるとは思わなかった。こういった環境に慣れていないチームではあるけれども、技術はすごく高いものがあるし、チャンスがあるということは確実だし、全力で向かいたい。ブラジルは引き分けでもいいが、うちは勝たなければいけない。昨日、もう2点くらい入れていれば、だいぶ違ったんだけどね」

-明後日、監督は国歌はどちらも歌うんでしょうか?
「君が代の歌い方を習っていないからね。でもブラジルの国歌は歌える。黄色いカナリアのユニホームを着て何百回も聞いている。ただ、とにかく今は自分は日本だと考えている。頭を切り替えてやりたい」

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