ジーコジャパンレポート

2005.6.12 ハノーバーで合宿開始

コンフェデレーションズ杯に出場する日本代表は11日夜にドイツ・ハノーバーに到着し、12日午前に初練習を行った。8日の北朝鮮戦以来の始動となったため、フィジカルメニューが中心。午後にも練習を実施している。
高温だった中東や東南アジアと比べ、肌寒い気候が続くドイツ北部ではコンディション調整がやや難しいが、1次リーグ初戦のメキシコ戦(16日)までにはまだ時間があるため、十分な調整が可能だ。

午後練習の終盤で、ジーコ監督は早速、フォーメーションの一端を披露。10対10のハーフコートゲームを行い、DF田中、宮本、茶野、MF加地、福西、三都主、小笠原、中田英、FW柳沢の組が先発メンバー中心で組まれていた模様だ。この日、腰痛の中村が別メニューをこなしており、メキシコ戦に間に合うようならば、ここに組み込まれると見られる。
日本以外のブラジル、メキシコなど他の参加チームも続々と現地入り。日本と対戦するメキシコも慣れない寒さに戸惑いを見せているようだ。
この日の夜には負傷離脱の中澤に代わって緊急招集された茂庭がホテルに到着している。

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