ジーコジャパンレポート

2005.4.7 キリン杯発表会見

日本サッカー協会は 「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005 Go for 2006!」にペルー代表とUAE代表を迎え開催することを発表した。日本は5月22日にペルー戦(13時20分開始・新潟スタジアム)、27日にUAE戦(19時20分開始・国立競技場)を行う。3チームの総当りにより優勝を決める大会で、ペルー対UAEは24日(19時20分開始)に豊田スタジアムで行われる。6月3日にはW杯アジア最終予選バーレーン戦、同8日には北朝鮮戦がある日本代表にとっては最高のテストマッチとなりそうだ。またこの日東京文京区のJFAハウスで行われた発表会見にジーコ監督も出席した。

ジーコ監督に聞く

「今回も貴重な時期に、こういった大切な2試合を準備な試合ということで、与えてくれたことに感謝したい。前回もそうだったが、予選突破という大きな目標を掲げている日本代表にとって準備ではあるが本気でタイトルを獲りにいき、大会の冠に恥じないよう、連覇を目指して戦う。真剣な中で初めて準備に大切な要素が生まれてくるし、これが練習試合という形だったらいい準備はできない。バーレーン、北朝鮮に向けて万全な準備になるような内容を期待していただきたい。前回のアジア杯の前も2試合やらせていただきタイトルにつながった。今回も喜びを皆と分かち合うことができるようしっかり準備をしていきたい」

-欧州所属選手などの招集について。
「各国のリーグが開催されている中で、今年の最初にカザフスタンとシリアの中でいい準備をして予選に突入した。今回も大事な試合なのでできる限り招集したい考えだが、状況をチェックしてベストのメンバーで臨みたい。バーレーン、北朝鮮戦にいいパフォーマンスできるような準備をしたい」

-中村、中田英、小野をどう起用するか。
「仮りに招集できてもその時の状況を考えないといけないし、それぞれ高いレベルの選手だが、誰がレギュラーポジションだ、とは言い切れない。その他の選手の状況を考えながら決定しないといけない。仮定で今、というのは申し上げられない」

-バーレーン、北朝鮮への準備は?
「キリン杯2試合のことしか頭にない」

-Jリーグをどう見ていくか。
「実際にだいぶメンバーは固まってはいるが、実際試合が数多くあるしケガ人も含めて何が起きるか分からない。数試合を通じて顕著なプレーあった場合とかいい意味での驚きを期待してみている。キリン杯2試合あるので意外な発見があればと期待してみていきたい」

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