ジーコジャパンレポート

2005.3.26 帰国

日本代表が26日、日航機でイランから帰国した。前日のW杯アジア最終予選、イラン戦では1-2と惜敗。予選B組でイラン、バーレーンに続いて3位に転落した。30日には同予選、バーレーン戦(埼玉スタジアム)が控える。帰国後、代表は一時解散。27日に埼玉県内のホテルに再集合し、練習を再開する予定だ。
帰国の途に着いたのは試合直後。現地時間27日午前3時半にイランを飛び立った。
試合後のアザディスタジアム周辺やテヘラン市街地は大混雑に陥り、混乱した交通状況に事故も起こっていた。イラン国民はホームで最大のライバルを打ち破ったことに狂喜。だが、幸いなことに空港では大きな混乱が起きずに無事、成田空港に到着した。
結果は敗戦に終わったが、内容自体は拮抗したものだった。バーレーンに確実に勝利すれば、状況は上向く。日本代表は27日の練習から大一番に向けて調整に入る。

ジーコ監督のコメント

-代表が一時解散になった。
「スケジュールに関しては勝っても負けてもそうしようと思っていた。気分を切り替えるということ。とにかく一生懸命にやった結果だ。これから色々と考えていきたい」

-中田のボランチは?
「前もやったことがあるし、オプションとしては有効だ。昨日の試合も後半からよくなった。うちは左右のポジションチェンジが多いし、その形が前半はなかった。後半はそれができてよくなった」

-バーレーン戦は3バックか4バックか?
「まだ今日の時点では決めていない。3バックならば、田中誠が戻ってくるし、DFも選手層が厚くなるから。ボランチには遠藤もいるし、稲本も調子がいい」

-故障している鈴木の復帰は?
「この2、3日を見ていきたい。いつも勝つつもりでいるが今度は本当に落とせない試合だ」

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