ジーコジャパンレポート

2005.3.22 ジーコジャパン、イラン入り

ついに決戦の地イランへ到着。2006年ドイツW杯アジア最終予選のイラン戦(25日・テヘラン)に向けてドイツで合宿中だった日本代表は22日、テヘラン入りした。午前10時半初のチャーター機でフランクフルトを発ち現地時間の午後7時半に到着。現地の気温は15度前後でフランクフルトと大差はなかった。代表は23日から練習を再開。残り2日で同組最強の相手との戦いに挑む。

またこの日、右ふくらはぎに痛みを訴えて別メニュー調整を続けていた藤田俊哉(磐田)がイラン入りせずに、フランクフルトから帰国することが決まった。藤田は19日から別メニュー調整を続けていたが、違和感を感じ続けていたため21日にフランクフルト市内の病院でMRI(磁気共鳴断層撮影)検査を受け、ひらめ筋にない出血が認められた。藤田は23日に帰国し再検査を受ける。バーレーン戦(30日)出場は検査の結果次第。追加招集についても現時点では決まっていない。

ジーコ監督に聞く

-藤田の離脱が決まった。
ジーコ監督「気持ちを切り替えて、早く復帰して欲しい」

-鈴木は別メニュー調整を続けているが。
「イラン入りしてどういう形になるか分からない。間に合えばいいが」

-中田英寿とは話しあったか?
「その必要は無いと思う。しっかりしているからね。彼の良さを出して欲しい」

-福西がスタメンか?
「彼は貢献してきているし調子がいい。自分の力でチームに貢献してポジションを勝ち取ってきた」

-中沢のけがは大丈夫そうか。
「いけるね。昨日も普通どおりにできた」

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