ジーコジャパンレポート

2005.3.19

この日のフランクフルトは曇り空だったが、大雨になることなく、練習に影響することはなかった。午前と午後の2部練習では、ボールを使ったトレーニングを実施。
午前はシュート練習に加えて、ディフェンス陣が集められてエドゥーTAのもとカバーリングやラインの押し上げなどの確認を行った。ディフェンスラインは宮本、坪井、茶野、加地、三浦というメンバーで構成され、5バック気味の布陣が敷かれた。
午後練習は7対7のミニゲームなどで調整した。また、この日の午後にフランクフルトに到着したDF中澤が練習終了間際に練習場に姿を見せて、体を動かしていた。
この日は右足首痛の鈴木が別メニュー。午前練習で右ふくらはぎに張りを訴えた藤田も午後練習を休養した。夜には稲本が現地入り。欧州組で一番乗りとなった。
20日にはブンデスリーガ1部のFSVマインツ05のアマチュアクラブ(ドイツ3部リーグ)と練習試合を行うことも内定した。

ジーコ監督のコメント

「守備練習?いろんな形を想定して全体的なことを行った。相手も(攻撃に関して)相当極端なフォーメーションがあるから、(守備練習は)実際にそういう狙いもあったかもしれないが、それだけにこだわってもいけない。とにかくエドゥーはよく見てくれている」

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