ジーコジャパンレポート

2005.3.17 ドイツ到着

3月25日のW杯アジア最終予選、イラン戦(テヘラン)に向けた決戦の旅がいよいよ始まった。この日、日本代表は午後12時過ぎにチャーター機で成田空港を出発。現地時間午後4時過ぎにドイツ・フランクフルトの空港に降り立った。ここで22日まで合宿を張ってテヘランに移動する日程となる。
ドイツで合宿を張る意味は大きい。フランクフルトは今年6月のコンフェデレーションズカップ、そして来年はドイツW杯本大会が開催される地でもあり、そこにむけた下準備もできる。フランクフルトは予想以上に天候が良く、日本代表が到着した日は最高気温が20度近くまで達した。数日前までは氷点下という気候だっただけに、選手やスタッフにとっては幸運に恵まれた。テヘランも現在は同じような気温ということで、調整もしやすい状況となった。
日本代表は週末に試合を控える欧州組6選手に加え、アジアチャンピオンズリーグに出場していた中澤と松田が不在で、遅れて合流する予定。右膝に痛みが出た中澤は一時帰国して検査後にドイツに入ることになった。
17日はフランクフルト市内のホテルに到着後、食事をしてフリータイムとなった。18日以降は2部練習が続く日程となっている。

>一覧へもどる