ジーコジャパンレポート

2005.3.12 イラン戦に向けて再来日

日本代表のジーコ監督は一時帰国していたブラジルから成田空港に再来日した。空港から一度都内の自宅に戻った後はナイターのJリーグ千葉対柏戦(市原臨海競技場)を視察した。日本代表は17日からドイツ・フランクフルトで合宿。W杯最終予選で25日にイラン戦(テヘラン)、30日にバーレーン戦(埼玉)を迎える。

ジーコ監督コメント

-イラン戦に向けて
ジーコ監督「けが人もなく全員招集してベストの状態で臨みたい。これから選手の状態をチェックするが、今度の試合で勝ち点6をゲットすればとてもいい形になる。そのために皆で一丸となって努力したい」

-欧州選手は何人呼ぶか。
「14日の発表まで待っていてください」

-中田英寿選手について。
「とにかくどんな選手でも試合に出ていないと試合感覚の面で難しいところがある。まずコンディションがどうか、もう一回チェックしてから考えたい。でも出ていないと本人にとっても気の毒だし…。いつもどおり一回本人と話してみたいと思う。出ていなくてもコンディションが万全であれば考える余地は十分に有ると思う。早く(ドイツに)来て調整できれば一番いいが」

-ドイツで話すのか?
「まずドイツで話し合いたいと思う」

-イランの印象は。
「アジア杯の時からあまりチームもやり方もかわっていないと思う。経験もあり実力もあるのでしっかり準備していきたい。全く勝ち目がないチームではない。まずは自分たちの仕上がりありきというところだが」

-欧州組は21日に合流となりそうだが。
「これから20日までに行われる試合に出ていればいいと思うが、出ていないのなら少し前に来て合流できればと思う。クラブとの折衝があるのでどうなるかは分からない。クラブ側の考えも分かるが、日本にとってはこの2試合が(W杯予選の)山になる。30数試合の中の1試合。国の代表の重要な段階を迎えていることを配慮していただければありがたいが。ここをうまく乗り切るとだいぶ違う山場になると思う。もう一回クラブ側と折衝してみることになる」

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