ジーコジャパンレポート

2005.1.27 練習試合 横浜Mユース戦 

日本代表 5-0(前半3-0) 横浜Mユース

【得点者】小笠原、鈴木、玉田、大黒、本山

29日にテストマッチ、カザフスタン戦(横浜国際)を控え、この日は最終調整を行った。横浜Mユースと、前後半約42分間ずつの練習試合を実施。前半はカザフスタン戦の先発組で構成した。先発は以下の通り。

GK川口、DF田中、松田、中沢、MF加地、福西、遠藤、三都主、小笠原、FW鈴木、玉田

右太もも裏に違和感を訴えている宮本は別メニューが続いており、リベロには松田が入った。今までフィジカルメニューをこなしてきた選手たちには疲労が蓄積しているが、その中でも必死さが伝わるゲームとなった。相手はユース世代だが、本番を意識して球際も厳しくいくなど、手抜きは一切なし。コンディションはまだまだ万全ではないが、遠目からでも積極的にシュートを打ち、ゴールを意識したプレーも目立った。
前半27分には遠藤の左クロスから中央で鈴木が後方に落とし、小笠原がダイレクトで右足シュート。これが豪快に右隅に決まって先制弾となった。同34分には福西のパスから三都主が左サイドを突破し、最後は中央で鈴木が左足で合わせて2点目。1分後には三都主の立てパスに玉田が抜け出し、左足で3点目を挙げた。
後半は大黒、本山の2トップが1点ずつを決めて5-0。ジーコ監督も「今日は良かった」と合格点を与えた。

この日は宮本に加え、右ひざ打撲の西が別メニューで調整した。

ジーコ監督のコメント

-中田英寿の招集に関しては?
「それは、まだ。今は静観しているところ」

-欧州組の招集は?
「今のところ、当分はだれも来れない。2試合(カザフスタン戦、シリア戦)とも」

-カザフスタン戦でもゴールを要求するのか。
「ゴールうんぬんじゃなく、とにかく全員を出したい。何点取るかは関係ない。本番はあくまで北朝鮮戦」

-国内組のFWも調子がいいようだが。
「本当に今日は良かった。(調子の良さが)顕著にあらわれている」

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