ジーコジャパンレポート

2005.1.22 攻撃のビルドアップ

W杯アジア最終予選の初戦、北朝鮮戦(2月9日・埼玉)に向けて宮崎合宿を張る日本代表は同市内のグランドで1時間半ほどの練習を午前と午後2度行った。午前中の練習の中心は対人プレーの練習。最初は1対1でDFを交わしていかにシュートに持っていけるか。次は3対2、続いて4対3。カウンターから攻撃の人数が多い場合に、いかにサイドを使ってシュートで終われるか。そして落ち着いてフィニッシュできるかが試された。DFの宮本(G大阪)は「相手が北朝鮮ということではなくて、あくまで今までやってきたことと同じでサイドを使っていかに攻撃するかということだと思う」と話していた。

午後はフィジカルトレーニング。といってもこれまでのボールを使わずに走りこみやジグザグダッシュなどではなく、ボールを使いヘディングとダッシュを繰り返したりと、実践的な動きを交えながら基礎体力作りに務めた。この日も三浦(神戸)は別メニュー。だがジグザグダッシュをするなど徐々に回復をしており合流するときも近そうだ。

>一覧へもどる