ジーコジャパンレポート

2005.1.21

宮崎合宿もいよいよ大詰め。この日もジーコ・ジャパンは2部練習で汗を流した。
三浦のみ別メニューだったが、他選手は積極的にメニューをこなしていった。
午前9時からの練習ではシュートが中心。合計350本を越えるシュートがゴール目掛けて飛んだ。途中、DF陣だけが離脱し、攻撃のビルドアップの練習を行ったが、それ以外の選手たちはフィニッシュの感覚を取り戻そうと必死に足を振った。チームスタッフによると、ジーコ監督は「オフが明けると、頭で得点の感覚が分かっていても、体では分からなくなっているもの。体に叩き込む必要がある」として、入念なシュート練習を取り入れたという。
午後3時半からは1週3・3キロのクロスカントリーのコースを3周。その間、30メートルほどの急な坂道のダッシュを10本ほど取り入れている。これまでもフィジカル練習をこなしてきた選手たちにとっては過酷なトレーニングだったが、基礎体力作りという意味で有意義な時間となった。

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