ジーコジャパンレポート

2005.1.17 始動

2005年初めての日本代表合宿が宮崎市内で始まった。2月9日に行われるW杯アジア最終予選の初戦、北朝鮮戦(埼玉)に向けて、ベースとなるフィジカル面を強化することが目的。腰痛のFW久保竜彦(横浜M)、マルセイユの入団テストを実施していたMF中田浩二(鹿島)を除く21選手が参加。久保の代わりにはFW大黒将志(G大阪)が追加招集される。中田と大黒は18日から合流する予定だ。

午後3時から始まった練習には、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンも駆けつけた。冒頭、ジーコ監督が「高い要求をしていく。意思の疎通を図ってがんばってほしい」と伝え、選手の士気を高めている。
練習内容はランニングやコーンを置いてのジグザグのダッシュなど。今後、徐々に負荷を大きくしていく。日本代表は23日まで宮崎で合宿。北朝鮮戦前にはテストマッチ2試合、カザフスタン戦(29日・横浜)とシリア戦(2月2日・埼玉)を予定している。

ジーコ監督「今までやってきたことに変わりはない。この1週間はボールを使わずに体作りをする。次の1週間では負荷を落とす。とにかく、自分たちのサッカーをやっていくことが大事」

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