ジーコジャパンレポート

2004.11.11 練習試合 帝京高戦(35分2本)

日本代表 7-0(前半2-0) 帝京高

▽得点者 宮本、中田浩、小笠原、三都主3、大久保

FW玉田とGK楢崎がJリーグ出場の関係でこの日の試合を欠場。先発はGK土肥、DF加地、宮本、松田、三浦、MF遠藤、中田浩、小笠原、藤田、FW本山、鈴木となった。
久しぶりとなる4-4-2のゲームとなったが、コンビネーションもまずまずでゲームを支配。特に左サイドバックの三浦が積極的な攻撃参加でアピールをしていた。前半23分、小笠原の右CKから宮本が頭で決めて先制。同30分には遠藤のショートコーナーから中田浩が頭で合わせ、追加点を挙げた。
後半からはメンバーチェンジ。スペイン1部のマジョルカに移籍が決まっている大久保が鈴木に代わって出場。また、松田に代わり中澤、遠藤に代わり福西、藤田に代わり三都主が入った。攻撃的MFを任された三都主が積極的に攻撃に絡み、リズムを作った。後半2分、小笠原が左にサイドチェンジのパス。ボールを受けた三浦が左を突破し、中央の本山へ。再び小笠原へと渡り、3点目が決まった。その後、三都主が連続ゴールでハットトリックを達成。後半32分、大久保がゴール前に抜け出し、相手GKを交わしてゴール。

ジーコ監督に聞く

-今日のゲームの出来は?
「いいゲームでした。本当に最高でした。あとは週末にゲームがあるのでけが人なく、みんな月曜日に集合してくれることを願っています。

-三都主は17日にはあの位置(攻撃的MF)で出る?
「前に言ったとおり、可能性がある部分は練習でやっておくということで、ゲームで出る可能性もあるし、全然出ない可能性もある。どんな状態になっても最高のパフォーマンスということで備えておいてほしい」

-宮本は後半途中からボランチに入ったが、それもオプションの一つか?
「ガンバの試合見てます?」

-はい
「今のゲームだけでボランチやってるんじゃないし、チームでもやっているから大丈夫だ」

-スタメンは前に言ったのと変わらない?
「変わってません」

-大久保がゴールを挙げたが。
「呼んだと言うことはそれだけの実力があるということ。良かった」

-大久保はどんな使い方になる?
「他のあのあれ(オプション)があれば考えるが彼にはあれ(FW)が最適だと思っている」

この日、チームは一時解散。15日に再集合し、17日のW杯アジア1次予選、シンガポール戦(埼玉)に臨む。

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