ジーコジャパンレポート

2004.10.6 合宿2日目・本格的に練習スタート

2006年ドイツW杯のアジア一次予選の大一番オマーン戦(13日・マスカット)に向けて千葉県内で合宿中の日本代表は本格的な練習を開始した。
午前中はランニング、ストレッチ、ボールを使ったフィジカルトレーニングで体をあたためた後は3チームに分かれてボール回し。その後は3チームにわかれて5対5のミニゲーム、7対7のハーフコートのミニゲームを行った。7対7のゲームでは攻撃的な選手と守備的な選手が分かれてそれぞれチームを作った。実戦で近いポジションの選手とコンビを確認した。鈴木、玉田、中田浩二、宮本らがゴールを決めていた。
午後は里内フィジカルコーチの下フィジカルトレーニング。ボールを使いながら数種類のメニューをこなし、体力作りに務めた。太いゴムを使っての下半身を鍛えるトレーニングなど選手は「きつかった」と振り返る選手も多かった。
なお、4日に帰国した小野は右足首ねん挫で午前、午後ともにピッチに姿を現さずプールなどで調整した。三浦は午前、午後ともにランニングなどの別メニュー。加地は午前の途中から別メニュー調整。三都主は午前合流したが午後は加地らとともにランニングなどの別メニュー調整を行った。一方腰痛のため、合宿初日から不参加となっているDF松田直樹(横浜M)はこの日も横浜市内の自宅で静養した。

ジーコ監督のコメント

「今日は素晴らしい練習ができた。小野は痛みをなくすまでやってもね。オマーン入りして初日の練習で動ければというくらいに考えている。加地については予定したとおりにしっかりとメニューこなしている。調子よくやっているね。松田は今かなり痛みがあるそうだ。こっちで同じことをやるなら横浜で休んでも同じことだから合流させていない。2、3日休んで今の痛みが続くのならば厳しいかもしれない。痛みが引けば当然合流してもらう。向こうでも練習をやることを考えると見極めなきゃいけないかもしれないが」

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