ジーコジャパンレポート

2004.8.11 アディダス フットボール クリニック

ジーコ監督はこの日、国立競技場で行われたU-15、U-18を対象としたアディダス・ジャパン主催のフットボール クリニックに講師として参加した。集まった少年たちは全13チーム、200人弱で、午後3時から約2時間に渡って、熱心な指導が行われた。
ジーコ監督はクリニックの中で、基本技術の大切さを熱弁。「基本ができていなければ、サッカーはうまくやれない。今日、やったことをこれからもずっと続けてほしい」と話した。イベント終了後は、各チームと記念撮影を実施。プロサッカー選手を夢見る少年たちにとって、最高の一日になったようだ。

ジーコ監督のコメント
「今日は200人くらい来た中で、ほとんどの子達が将来、サッカー選手になりたいと思っているはずだ。教えていて非常に楽しかった。基本がいかに大切かを覚えてもらうのがテーマだった。日本のサッカーはずいぶん進歩していると感じた。確か13年前は、ボールの蹴り方も知らない子がいた。でも、今は全員知っている。違ったやり方をしている子供たちに、正しいやり方を教えるという指導に変わってきている。日本ではサッカーが大衆化しているし、これからはコーチの指導が必要だと感じた。子供たちに間違ったことを教えると、それをずっと続けていってしまう。コーチの人たちも、サッカーに対して強化するということが必要になっていると思う」

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