ジーコジャパンレポート

2004.8.5 決勝の地で公式練習

7日にアジア杯決勝戦で開催国の中国と対戦する日本代表は、試合会場の北京工人スタジアムで練習を行った。フィジカルトレーニングでアップした後は、先発組と控え組に分かれてフォーメーション練習。スタメン組はGK川口、DF中沢、宮本、田中、MF加地、福西、中田浩、三都主、中村、FW本山、鈴木。玉田はイラン戦で痛めた右ひざ打撲が完治しておらず別メニュー調整だった。

フォーメーション練習はDFからFWにパスを当て、中盤からサイドへ。サイドからのクロスにしっかりとフィニッシュに持っていく練習。確実なパスとスピードのある攻撃、正確なシュートが求められた。その後はシュート練習。3人組でパスをつないでのシュート、両サイドからのシュートなど20分間ほど行われ終了した。気温は30度を下回り、重慶で40度以上の中で練習を経験した選手たちにとっては暑さは問題にならない様子。またこの日午前中にはジーコ監督やGK川口ら選手数人が中国の観光名所、万里の長城に観光に訪れた。川口は「タフな試合が続いたからリラックスできました」と決戦に向けていい息抜きになった様子だ。

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