ジーコジャパンレポート

2004.7.22 タイ戦に向けて戦術練習

日本代表はアジア杯一次リーグ第2戦、タイ戦に向けて中国・重慶市内のグランドで午後6時(日本時間7時)から調整した。この日は晴れ上がり練習開始時は40度近くまで温度が上がった。しかし陽が落ちると気温は30度以下に下がった。タイ戦は現地時間の午後8時30分開始だけにオマーン戦のように暑さに苦しめられることはなさそうだ。

2組に分かれてドリブルを交えたパス練習で体を温めた後は、ピッチの半分よりわずか大きいピッチを使ってのゲームを行った。この日はボランチの福西が左太ももに違和感を訴え、ホテルで別メニュー調整。福西の代わりに入ったのは、同じ磐田の藤田。スタメン組は3-5-2のフォーメーションでGK川口、DF田中、宮本、中沢、MF加地、藤田、遠藤、三都主、中村、FW鈴木、玉田。鈴木が2得点を挙げるなど調子が上がっている様子だった。

20分間の後はピッチ半分でのミニゲーム。田中と鈴木が外れ、エドゥーTA指示の下、田中が右サイドからクロスを上げ、鈴木がシュートを放つ練習。鈴木は正面からのシュートも特訓するなど、タイ戦に向けて集中的にシュートを鍛えていた。

一方ゲームは4-4-2にフォーメーションチェンジ。スタメン組のメンバーはGK川口、DF加地、宮本、中沢、三都主MF中村、藤田、遠藤、小笠原、FW本山、玉田。タイ戦では、場合によっては2つのフォーメーションを併用する可能性もある。

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