ジーコジャパンレポート

2004.7.15 中国・重慶入り

日本代表は、17日に中国で開幕するアジアカップに参加するため、成田空港から香港経由で中国・重慶入りした。朝日本発の便だったが、トランジット先の香港で約5時間の乗り継ぎがあったため、重慶に到着したのは現地時間の夜9時(日本時間10時)。ジーコ監督は空港で迎えた現地の小学生に花束を贈呈されたほか、中国メディアも多数訪れ、優勝候補としての注目度の高さを感じさせた。日中は40度近くまで気温が上がり、中国のなかでも有数の暑さで有名な重慶だが、到着したときは25度ぐらい。選手も「暑くない」と口にしていた。16日からまずは初戦のオマーン戦(20日)に向けて調整に入る日本代表。柳沢が抜けてFWが1人欠けたが、ジーコ監督はどのように選手を起用していくのか注目される。

なお、参加メンバー22選手は以下の通り。
GK土肥(FC東京)、川口(FCノアシェラン)、楢崎(名古屋)
DF三浦(東京V)、田中(磐田)、茶野(市原)、宮本(G大阪)、松田(横浜FM)、三都主(浦和)、中澤(横浜FM)、加地(FC東京)
MF藤田(磐田)、山田(東京V)、福西(磐田)、中村(レッジーナ)、小笠原(鹿島)、中田(鹿島)、遠藤(G大阪)、西(磐田)
FW鈴木(鹿島)、本山(鹿島)、玉田(柏)

柳沢はメッシーナのチーム始動から合流するため、アジアカップメンバーから外れた。東京VのMF山田が代役として招集された。ジーコ監督は柳沢に関して「必要な選手だが、新しいクラブに移り、意気込みや不安を感じる気持ちは分かる。チームで集中してやって欲しい」と話している。

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