ジーコジャパンレポート

2004.7.10 日本代表合宿5日目

スロバキア戦(3-1の勝利)から一夜明けたこの日、午前中に広島市内のグランドで調整した。スロバキア戦に先発したメンバーはプールで軽く体を動かしたのみ。

グランドで調整したメンバーは、
GK楢崎、川口、土肥、DF田中、茶野、三浦、MF西、中田浩、小笠原、藤田、柳沢、本山

ランニングやパス回しの後は徹底したシュート練習を行った。ゴール正面から前に走り込んでのシュートやサイドからの両サイドからのクロスにボレーで合わせるシュート。ヘディングで合わせるシュートなど数種類の場面を想定した練習だった。ジーコ監督自らも右サイドからクロスを上げた。その後は2チームに分かれて、ピッチの4分の1を使用した20分ほどのミニゲームで練習を終えた。

日本代表はこの日夕方に広島空港から羽田空港に戻り、横浜市内の宿舎に移動。13日のセルビア・モンテネグロ戦(横浜国際競技場)に向けて11日から横浜市内で調整する。またスロバキア戦で負傷交代した浦和のDF坪井慶介が左太もも裏の肉離れと判明しチームを離脱。ジーコ監督は横浜MのDF松田直樹の追加招集を決めた。

ジーコのコメント
練習後のジーコ監督のコメント:

-坪井は残念な結果になった。
「代わりに松田を選んだ。坪井とはけがの話はした。一生懸命やってそうなったもの。相手のファウルを受けてしまったもので、残念だが仕方がない」

-松田は久々の代表です。
「何回か呼んだけどけがなどで、納得のいくものが得られなかったと思う。今回はそうならないようにして欲しい」

-楢崎の回復は。
「順調です。今のところはセルビア・モンテネグロ戦の先発を口にするのは早い。川口に一生懸命やってもらいたい。コンディションは良くしていつでもいけるような状態になって欲しい。出る出ないはこっちで判断するけど、いつでもいけるのが望ましいですから」

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