世界紀行

代々木公園

前に東京の自宅の近くの代々木公園でウォーキングをしていると書いたけど、今日は公園についてもう少し詳しく説明しよう。全体のエリアの大きさは、540529平米でこれは約65の正式サッカーグランドの大きさに匹敵する。とてつもなく大きな公園だ。1万6千本の大きな木、9万2千本の低い木でおおわれた緑の多いところで20万平米の芝面積だ。春には日本の有名な桜でおおわれて大変きれいである。夏にはイチゴの花、秋にはバラ、冬には梅と素晴しい色彩である。これらの木は個人又は企業が献木していてその名が木の横にプレートで示されている。

代々木という地区は東京の三カ所の(人気スポット)に挟まれる場所に位置している。その3名所とは渋谷、原宿、新宿である。この地区には現ブラジル大使館大使のMr、カナグラヴァ氏の公邸もあり(ちなみに数度私は公邸に招かれ有難い事に表彰された事もある)この金曜日にウォーキングした時は彼とばったりと会ったんだ。まぁ写真でも見ながら読んでほしい。

同公園にはジョギング用のトラックと2つのサイクル・ロードがあって、1つは6歳までの子供用である。

又演劇用のリハーサルスペースもあり多目的に使用される。カップルが多く楽器を練習する人々、芝でリラックスしたり、ピクニックを楽しむ人々・・・

又小さなゴールで草サッカーを楽しんだりと多種多様である。

絵を画く人々も多く見かける。学校行事にも利用され、体操したり遠足とたくさんの子供達がスペースを楽しんでいる。又公園の横には大きな体育館がありバレーボールの国際トーナメント(ワールドカップ等)が開かれ私もいくどか見に行っている。

写真はウォーキング、ジョギングをトライしている私。

しかしながら全てが喜び又はポエムという訳にはいかない。下の写真でも見られると思うが50歳を過ぎた年齢の人々が失業してホームレスとなってごらんの様にベンチで寝入る姿が多く見られる。その中の何人かは誰の力もかりずに生きているという自負があり自分でバラックを建てて住んでいる。多くのバラックはビニール製で中には生活必需品全てがそろっている。(写真を撮るのを忘れた)公園内の一部にこれらの人々であふれさながらキャンピング場の様に見える。そういった意味では代々木公園は全てが存在するといえるだろう。

これからも少しずつ私は日課となっている場所や興味深い場所の説明もしていく事にしよう。今日は楽しんでもらえたかな。午後、代表の練習があるのでこの辺で失礼する。

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