小雨の中の決勝、優勝はフルミネンセ
[2019.09.03]
第22回日本ブラジル優勝カップも、ついに決勝の日を迎えました。
準決勝は
ヴァスコ 3×0 アトレチコパラナエンセ
フルミネンセ 1×0 フラメンゴ
この結果を経て、決勝はヴァスコ対フルミネンセの対戦となりました。
フルミネンセは昨年の優勝チームです。
両チーム、入場の後は、国歌斉唱。
小雨が降ったり止んだりの中、朝10時にキックオフ。

そして、前半のうちに、フルミネンセが先制します。
この試合、日本から参加した4チームは、選手とスタッフ、全員が観戦。
頂点を争う激闘を見守ります。
決勝を戦う両チームが、地元リオのクラブだけに、選手達の家族も多く応援に駆けつける中、スタンドで地元の人達と仲良くなってしまった選手達も。
後半は互いに一歩も譲らない激闘に。
そして、フルミネンセが1対0とリードのまま、試合終了。
2019年、フルミネンセの連覇が決まりました!
歓喜のフルミネンセの中には、感極まって泣き出す選手も。
がっくりと座り込むヴァスコの選手達の中にも、涙。
ここまで来るために、どれほどの努力があり、どれほど厳しい戦いを乗り越えてきたかが伺えます。
文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique


