日伯友好カップ

ノルテ第1節、インテルナシオナルに1対1

[2019.08.30]

日本勢の第1節、最後の試合はノルテ。
対戦するのは、ブラジル南部、ヒオグランデドスウ州の2大強豪の1つ、インテルナシオナウ。

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前半、まずはノルテが1点を先制。
ハーフタイムでも、闘志と集中力を高めるべく、熱の入った確認作業をします。

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そして臨んだ後半、前半と同様、激しい攻防が繰り広げられる中、1点を奪われます。

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最終的に1対1の引き分け。
勝ててもおかしくなかった試合だけに、悔しさは残りますが、明日に繋がる、手応えある戦いとなりました。

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<試合>
ノルテ 1対1 インテルナシオナウ

GK:大橋
DF:瀬戸、森島、木内、安藤(小野)
MF:沼田(郡司)、大山(畑中)、岡野、伊藤(辻村)
FW:武田、横塚(田上)、

ノルテの得点者
横塚翼

★天野圭介監督の総括

Entrevistatecnicoamano(Q:今日の試合の総括)初戦ということで、昨日の準備から、今日、試合に入るところまでは、まず、メンタルのところを準備して、しっかりファイティングポーズを取って戦おう、ということで、良い立ち上がりをしてくれましたし、すごく集中力を乱さずに入ってくれたのが、良い前半に繋がったのかなと思います。

その中で、PKでゴール決めることが出来た後、後半も集中切らさずに、自分達の出来ることをしっかりやろうというところでプレーしてくれました。集中も切れてませんでしたし、良いプレーもいろんなところで見えたので、良かったんですけど、セットプレーからちょっとやられてしまって、同点に追いつかれてしまいました。ただ、その後も全然、想定内で、次のプレーに切り換えてやってくれたっていうのは、本当に良かったかな、というふうに思います。

チャンスはもう、少ないって分かってたので、その中で、勝ちに繋げるところまで、持っていけたら良かったな、というふうには思います。

(Q:選手達に学んで欲しいこと)まずは日本でやっているプレーっているのは、我々スタッフのところでは、こういうブラジルや世界を基準に伝えているし、選手達も海外遠征を通して、肌で感じています。

またこのブラジルっていうのは、ワンランク上のプレーヤー達がいて、質やフィジカル、技術の部分も高い。それを相手にする中で、自分達のプレーをしっかり表現するっていうところまで繋げて欲しいですね。ただ経験をしに来ているのではなくて、それを自分達でぶつけて、しっかりと何が出来るのか、何が出来ないのかっていうのを、自分の中に取り入れて、それを今度はしっかりと自分の中でパワーに変えていく、っていうところまで、繋げるっていうことを、彼らにやって欲しいなと思います。

(Q:監督自身のテーマ)鹿島チームが少しずつ決勝トーナメントに上がれるようになってきているんで、アカデミーの中から、2チーム、3チームと、グループリーグを突破できるようになることが、全体のレベルアップと、世界に通じる選手を育成する上で、1つ、明確にできることかなっていうふうに思います。チーム全体としては、そうやっていきたいですし、個人で、ワクワクするような選手を出したいと思っているので、そういう働きかけも同時に、チームだけじゃなく、個人に対してもやっていきたいなというふうに思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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