日伯友好カップ

日本選抜第2節、まさかの大敗0対7

[2019.08.30]

鹿島と同じく、朝9時にキックオフした日本選抜。
昨日のグレミオ戦で勝利し、この日も連勝して、グループリーグ突破を決めたいところ。
相手は、リオの4大クラブの1つ、強豪ヴァスコです。

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しかし、前半に2失点し、苦しいスタートになります。

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ハーフタイム、選手達は昨日と違った展開に、真剣な表情で監督との確認作業。

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しかし、後半は観戦しているブラジル人を含め、誰もが驚く展開に。
日本選抜は、ヴァスコに圧倒され、さらに5点を奪われてしまったのです。

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最終的に、まさかの0対7。誰も予想しなかった大敗です。

<試合>
日本選抜 0×7 ヴァスコ

GK:田村
DF:西、中野(渡邉)、竹内、寺阪
MF:小原、緒方、伊藤、後藤(行徳)
FW:濱田(熊田)、末谷

★田村聡佑選手の感想

Entrevistatamura(Q:今日の試合を振り返って)7失点してしまったのは、チームの原因もあるし、自分が止めれたはずのところもいっぱいあったので、改善していかなければと思います。

(Q:ブラジルの選手、チームの印象)すごく大きくて、パンチ力のある強いフィジカルとか、シュート力もいっぱいあって、すごいと思います。

(Q:自分が通用する部分)1本止めたところは、自分の強みを出せたかなと思います。

(Q:その強みとは)シュートストップで、しっかりビビらずに飛べたのが良かったと思います。

(Q:この遠征で学びたいこと)初めてブラジル人とやっているので、その経験を将来に活かせるように頑張りたいと思います。

★星原隆昭監督の総括

Entrevistatecnico_20190830214301(Q:今日の試合の総括)もう、完敗ですね。結果の通りです。パワープレーでまずやられてしまって、そこで対応できず、彼らの持ち味であるパスワークなども出なくて、マイナスに、マイナスになってしまいました。

(Q:昨日と今日の違い)相手が戦い方を徹底してきたこと。それは、例えばクロスであれば、浅い位置から、深い位置から…と、そのクロスに対応できなかった、という。それで前半に失点してしまったというのが、1つ大きかったかなと。

あともう1つは、やっぱりボールに対する寄せが、非常に早かったですよね。相手が非常に早かったにも関わらず、それに対応して、裏へボールを出してみるとか、そういうことが出来ず、相手が見ているところ、相手の見れるところでボールを回してしまった。ボールに相手が多いということは、裏は空いてるっていうことなので、そういうことを対応できるように、やっていきたいと思います。

(Q:明日への準備)1つはメンタル。結構、1対1のところでもやられてましたし、大敗しましたから、これをもう1度立て直して、明日勝つことで、次のトーナメントを目指していきたいと思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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