日伯友好カップ

市川トレセン、ジーコ10に6対1の大勝!

[2019.08.11]

市川トレセン、リオ遠征3試合目。この日も快晴の中、朝10時キックオフに備えて、入念なウォーミングアップの後、ミーティング。

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この日の相手は、ジーコ10チーム。
ジーコ10というのは、ジーコが長年に渡って続けている社会事業です。経済的に厳しい環境に住む地区や地域の子供達に、サッカーの機会、そして、スポーツを通して情操教育や市民教育をおこなっています。この友好カップの大会コーディネーターであるフェルナンドや、毎年市川をサポートしてくれるデラシーも、この事業に関わって、少年達に指導をしています。

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試合は30分を3本。市川は試合序盤から絶好調で、1本目に2点を先制します。

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インターバル。暑さや消耗もなんのその、選手達は、水を補給した後、監督の指示を待つ間に、身振り手振りで確認作業。こういう場面、市川トレセンにとっては、当たり前になりました。

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続く2本目、市川トレセンは2点を追加し、4対0。

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そして、3本目。PKにより、1点返されこそしますが、市川もここで、取れるだけ取ってやろうという気合い十分に、足を緩めることなく、さらに2点を追加。最終的に6対1の大勝となりました。

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<試合>
市川トレセン 6×1 ジーコ10

1本目
GK:鈴木
DF:山内、齊藤、橋本、植草
MF:小林、石渡、坂上、根本
FW:福山、青山

2本目
GK:鈴木(芝野)
DF:山内、齊藤(福岡)、橋本(神田)、植草
MF:小林(篠原)、石渡(駒井)、坂上(中島)、根本(松村)
FW:福山(清水)、青山(平居)

3本目
GK:芝野
DF:今泉、福岡、神田、植草
MF:篠原、駒井、中島、松村
FW:清水、平居

市川トレセンの得点者:福山拓斗(3点)、篠原直弥、平居俊太(2点)

★この日のハットトリック、福山拓斗選手の感想

Entrevistafukuyama (Q:ハットトリック)1点目は相手のGKにミスが出たので、そこをトラップして、シュートを決められたので良かったです。

2点目、3点目も、仲間との連携でパスが出て、最後、自分が決めきれて、チームに貢献できたかなって思います。

(Q:ここまで3戦やって)ブラジル人は日本で戦う相手より、体も大きいし、球際の当たりも強くて、負ける部分もあるんですけど、最後、粘り強さとかで、ちっちゃい自分達も戦えてるかなと思います。

(Q:リオ遠征での目標)ブラジルに来て、今まで見て来なかった強い相手と戦えることで、フィジカル面とかでも強化して、今後、高校サッカーでも、強い相手に通用するように、そういうワザを身に付けたいと思っています。

★安藤賢二監督の総括

Entrevistatecnico 初戦のボアヴィスタ、2戦目のフラメンゴと、対人の強さやトラップ、パスの上手さに対応した上での3戦目ということで、勝ちにいくぞ、と、子供達に声をかけて試合に入りました。

試合内容は、前からのプレッシャーでカット出来たボールが得点に繋がったり、自分達のビルドアップから、相手の守備を崩すことが出来ていたので、非常に収穫はあったかなと思います。

後はまぁ、“南米の笛”じゃないですけど、本当にファウルなのか?という部分でも、子供達はそういうことに触れて、また一つ成長出来たんじゃないかなと思います。

30分3本、結構暑い中でやったので、子供達が走りきってくれたこと、戦いきってくれたこと、そこは評価したいなと思っています。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura

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