日伯友好カップ

日本勢、様々にリオ体験

[2017.09.01]

大会は決勝トーナメントに突入しましたが、日本勢は残念ながら、進出することができませんでした。
でも、せっかくのブラジル遠征、各チーム、様々な形でリオ滞在を100%活かしています!

ノルテとつくばは、フットサルを経験。
というのも、元日本代表監督であり、現役時代はブラジルフットサルのスーパースターだったサッポが、毎年、日本から来る選手達に、本場のフットサルを体験させてあげたいと、地元チームを招いての、フットサル大会を開催してくれるのです。

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ブラジルの少年達にとって、フットサルは、なくてはならないスポーツ。
人気の遊びであることはもちろん、クラブやスクールでプレーしたり、学校スポーツとしても、最もポピュラーな競技。
小さなスペースでのプレーや、スピーディーな展開の中、素早い判断が求められるなど、技術も思考力も磨かれるフットサルの重要性や、それがいかにピッチでのサッカーにも役立つかを、サッポは日本のみんなに、身をもって知って欲しい。
実際、サッカーのブラジル代表だって、ネイマールや、カカー、ロビーニョ…等々、フットサル出身の選手が多いんです。

森島修コーチいわく「例年は選手達、何となく遠慮がちにスタートすることが多いんだけど、今回は最初から、やるぞ!という雰囲気で入ったんだよね。それでガンガンいったら、途中からまぁ、ブラジル人が本気を出してきて…、っていう展開かな。でも、結果というより、楽しみながら、良い経験が出来ました。」

サッポ、ありがとう!

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アントラーズは、午前中、観光都市リオの中でも、もっとも人気の観光地、キリスト像の建つコルコバードの丘に行きました。

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午後は、ビーチサッカーをやりたかったんですが、あいにくの雨。
そのため、ちょっと風邪気味の選手達が数人いたのもあり、ホテルでゆっくりと体を休めながら、明日の練習試合に備えました。

Jリーグ選抜も、午前中はコルコバードの丘へ。

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ちなみに、ちょうどこのキリストの前に立っている時、アジア最終予選を戦っている日本代表が、オーストラリアを2対0で下し、2018年ワールドカップ・ロシア大会出場を決めた、というビッグニュースが!
しかも、この試合の2点目を決めた井手口陽介選手は、2011年に、この友好カップにも出場しているんです。
この大会に、今、参加しているJリーグ選抜が、盛り上がったのは言うまでもありません。
今、経験していることの大事さを、あらためて認識した選手達でした。

その後は、バスでぐるっと、マラカナンの周りを回ってもらい、ブラジルサッカーの聖地を眺めながら、闘志もあらたに。
ホテルに戻ると、遠征中、初めてのオフ。
ストレッチなどをした後は、ゆっくり休みました。

文=藤原清美(情報:森島修、中村幸聖、茂木剛史)、写真=各チームよりご提供

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