日伯友好カップ

表彰式と勝者達の言葉

[2017.09.03]

大会の締めくくりは、表彰式です。
まずは、個人賞。

最優秀GK賞は、グレミオのガブリエウ・ホベルト。
市川の指導も担当してくれた、デラシーコーチから、トロフィーが贈呈されます。

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大会MVPは、同じくグレミオのウェズリイ。
元鹿島アントラーズ監督、日本代表監督アシスタントコーチでもあった、エドゥから、トロフィーの贈呈。

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そして、得点王ヘイニエーには、ジーコ自らがトロフィーを贈呈。

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悔しくて悔しくて、俯いていたフラメンゴの選手達は、監督と話し、準優勝のトロフィーを受け取り、気持ちを切り換えて、明日からのさらなる戦いを誓います。

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そして、元ブラジル代表監督パヘイラからの、優勝トロフ ィーの贈呈。
このプレゼンテーターの顔ぶれを見るだけでも、友好カップ、U−15の大会とは思えない豪華さ。
ジーコパワー、こういうところにも発揮されています。

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優勝チームの選手とスタッフ全員、そして各個人賞受賞者には、今年も例年と同じく、ブラジル・カシオから、副賞としてG-SHOCKが贈られました。
今年は4色あって、選手同士、見せっこしたりしながら、「記念だから、大事に仕舞っておくんだ」とか、「僕はお父さんにプレゼントする、すごく喜ぶだろうなぁ」なんて、それぞれに言い合っている選手達、幸せそうです。

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参加した20チーム、すべてが強豪であるこの大会、月曜日から土曜日まで、連日試合を戦い続け、決勝まで到達したフラメンゴ、そして、頂点に立ったグレミオ、おめでとう!

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★グレミオのドゥグラス監督インタビュー

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この大会は本当に厳しい。対戦相手も強いチームばかりだし、全員の意志が強くなければ、多くの困難を乗り越えられない。しかも、家や家族から遠く離れて、目標のために頑張らなくちゃいけないんだからね。でも、すべてを乗り越えて、おかげさまでタイトル獲得の目標を達成できた。

私のチームの長所は、選手達の団結力。ポジティブな攻撃と、穴のない守備が、それを証明してくれた。彼らのチーム意識、それが我々の長所だよ。選手達みんなに、その長所を活かすことができたことへの、おめでとうを言いたい。僕らはそれをサポートしているが、この結果はすべて、彼らの長所によるものだ。心から、おめでとう。

★MVPを獲得したグレミオのウェズリイ選手インタビュー

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僕の長所はスピードと、素早いプレー。僕はすごく、すばしっこいんだ。クリスチアーノ・ロナウドのような選手になりたいな。

(Q:この優勝とMVPを誰と祝う?)祝ってる場合じゃないよ。ここでみんなと少し、喜びを分かち合った後は、また頑張らないと。僕はまだまだこれからだから。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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