日伯友好カップ

市川、善戦でスタート!

[2017.08.13]

市川トレセン、ハードな4連戦の日々がスタートしました。
初戦の相手はウニオン。
まずはみんな一緒に記念撮影。
選手達はあっち向いたり、こっち向いたり、落ち着かないんですが、これも初戦ならではの、微笑ましい風景。

2time2
しかし!キックオフと共に、市川の全員が、別人のように切り替わりました。
体を張った守備、ボールを奪われても奪い返し、果敢に攻める、闘志溢れるプレー。

Jogo1
Jogo7
Jogo10
前半に2点を奪われたものの、ハーフタイムで立て直し、後半に1点を返します。
市川、まずまずの手応えで、大会をスタートしました。

Intervalo1
Jogo11
Jogo16
ところで今年の市川、チームの結束が印象的。
試合中のピッチでも、ハーフタイムのベンチでも、選手同士が盛んに話し合い、確認や指示をし合う、その自主的な姿勢が、ここブラジルでの好スタートの大きな要因の一つであることは、間違いないはず!

Jogo5
Intervalo2
<試合>
市川 1×2 ウニオン

出場選手
布施、伊吹、片岡、榮門(野地)、原田(畑)、高田、佐藤、竹本(向田)、山田、椎木(新田)、山口(斎藤)

市川トレセンの得点者:布施篤也

★安藤賢二監督の総括

Tecnicoando

今回の遠征を通して、選手達にはブラジルならではの球際の激しさ、球離れの早さ、ゴール前の勝負勘、そういうものを選手達に吸収して欲しいなと思います。

今日は球際で激しい戦いができている部分もあったけども、もったいないミスから失点してしまったのが敗因かなと。でも、選手達はよく頑張っていたと思います。

約1年間、チームを作って、大会参加による試合数だったりとか、練習を重ねて、ここに来ました。その結果で、みんなの共通意識が出た部分が大きいんじゃないかなと思います。

(Q:今日の試合は合格点?)・・・・・勝ちたいですね!

★立岡康徳監督、友好カップ復帰を語る

Tecnicotateoka

ここ数年、中体連、中学校の部活のトレセンが停滞していたこともあって、ここ何年かは、ちょっとお休みをしたんですけども、もう1度、先生方の中で話をして、活動を再開しました。

その中で、以前参加させてもらっていた、この友好カップを戦うことに、子供達の、トレセンの、1年の集大成という意味をもたせてもらって、また復帰させてもらうことになりました。今後も、この中学校トレセンの活動の集大成として、このブラジルでの友好カップに参加させてもらいたいなと思っています。

また、この活動に際しては、市川市と浦安市の企業の方から、社会貢献活動に、そしてそれが青少年の健全な育成に繋がるということで、いろいろ支援をして頂きました。その支援を受けながら、今後も子供達の活動に繋げていけたらいいなと思っています。

多くの人達の夢と期待を背負って、行くぞ、市川!

Costa
★おまけ

勝ったウニオンは、選手達が勝利のダンスで盛り上がってました。
こんな雰囲気も、ブラジル遠征ならでは ♪

Danca
文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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