日伯友好カップ

つくば、内容に成長を見せつつ敗戦

[2015.08.23]

つくばは初戦で大敗、2戦目で引き分け、着実な成長を遂げたチーム。良い形で締めくくりたい第3節、強豪クルゼイロに対し、前半こそ相手に引けを取らないプレーを見せたものの、最終的に1対6の敗戦に終わってしまいました。

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つくばにも、大会参加記念の盾が贈られました。大会を通したチーム内MVPには、MF布施駿作選手が選ばれました。

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<試合>
つくば 1×6 クルゼイロ
つくばの得点者:大津侑

GK 竹沢
DF 熊谷(藤原)、佐藤(藤沢)、谷川、沼田
MF 布施、望月、川上(武田)、金原、東郷(津村)
FW 大津

★土田哲也監督の総括

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結果、1対6ということで、その結果の通り、全体を見ると、やっぱり力の差というのが、あったのかなと。

でも、選手達はよく頑張ったと思います。前半も押し込まれる状況の中、最終的な局面で、体を張ってゴールを防いだりとか、粘り強く対応したりとか、今持っている力を、すべて出し切って戦おう、というのが見えました。

前半の30分までですか、そこまでは耐え忍んでいたんですけども、そこから1点取られて、まぁ、続けて2点目やられたっていうのが、痛かったですね。

それでも、みんなしっかり対応してたんですけども、相手のボールへのプレッシャーと、奪った後の、ゴールにかけてくる迫力、スピードっていうものに、やられてしまいましたね。後半も、入り方は悪くなかったと思うんですけども、ちょっとした隙から1点取られてしまって。

でも、全体を通して、みんなよく頑張ったと思います。フィジカル的な部分と、スピードですね、それと、あたりの強さ。そういったところの差を、うまく、みんなの動き、運動量でカバーしたかったんですけども、なかなか、そこはうまくいかなかったところもありました。

時間帯によっては、うまくボールを引き出して、みんなでボールを動かして、ゴールに向かえるシーンもありましたし、まぁ、1点ですけども、返した部分では、みんなの頑張りが見えたのかなと。


単純に高さだったり、スピードのフィジカルの部分では、特に今日の試合や、1試合目の前半では、やられていた部分もあったと思います。ただ、落ち着いてやれば、自分達がボールを支配できたり、お互いの距離感を活かして、自分達のリズムを作っていける。そういうところでは、出来ていた時間帯も多かったですし、特に2試合目、フィジカル的には、相手の方が少し上でしたけども、その中で、優位に試合を進められたっていうのは、今まで日本でやってきたことが間違いではない、ということですし、それを続けていくことだと思います。

フィジカル的にも、みんながもうちょっと、強く、大きく、速くなった時に、それが活かされれば、いいと思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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