日伯友好カップ

大会コーディネーターインタビュー

[2015.08.29]

大会総合コーディネーターを務める、フェルナンド・バヌッチさんからのメッセージです。

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<大会総括>


今年もまた、非常に良い大会になった。日本ブラジル友好カップは18年目で、僕が総合コーディネーターを務めるのは、5年目になるんだけど、とても良い大会になったよ。参加チームの技術レベルが高いしね。

それに、この大会は素晴らしいプロフェッショナル達が手がけているから、運営も良かったと信じている。もう次の大会を考えているよ。終わったすぐに、来年の大会の運営のことを考えはじめるんだ。年々、さらに良いものにするためにね。そして、すべてのチームや選手、すべての協力者やスポンサーに、満足してもらえるように。

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<日本の皆さんへ>

日本人は年を追うごとに、非常に成長していっているし、学んでいっている。日本サッカーを、ますます発展させている。ピッチの中でも、とてもよくオーガナイズされているし、競争力もあるというふうに見ているよ。ただ、技術的にはまだ、ブラジルの方が少しだけ、上なんだ。それが、結果となって表れている。

鹿島アントラーズは今年、もう少しで決勝トーナメントに進出するところだったんだけど、最終節では運が悪かった。引き分ければ準々決勝に行けたのに、残念ながら、負けてしまってね。でも、非常に良かった。とても良いプレーをしていた。日本のチームはますます発展しているし、成長し続けているよ。

そして、この大会で経験することはもちろん、僕の意見では、ブラジルのプロフェッショナル達が日本に行って、日本サッカーがますます良くなるために手助けし続けることも、重要なことだ思うよ。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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