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FIFA会長選についての記者会見

[2015.06.11]

6 月10日に、ジーコはリオ·デ·ジャ ネイロの西区、Recreio dos Bandeirantes 区 に位置するCFZに て記者会見を開き、Facebookペー ジで2日に表明したFIFA会長選への立候補についていくつかの点を明確にし た。以下はインタビューからの一部抜粋である。 記者会見趣旨 「私は何かを決断をした時はみんなに知らせる必要があると思っている。FIFA会長選への私の立候補について自分の考えを投稿した。今回ブラジルに帰国してすぐに自分が尊重しているマスコミの皆さんに報告する必要があると思った。私が決断した次回のFIFA会長選挙の候補者になりたいことを伝えたいと思う」 立候補する決定 「私はヨーロッパ滞在中にこの立候補の決断をした。私はFIFA会長に立候補する資格を持っていると感じる。もちろん、選挙方式の変更が必要だ。現在の規約では何のチャン スもない。FIFAだけでなく、CBF(ブラジルサッカー連盟)や州サッカー連盟においても。この規約ではサッカーを苦しめている汚職が起きてしま う。私はこのような重大な事実について替えるべきだと思っている。私のことを知っている人は私の真剣さを知っている。可能であれば必要な規約の変更があれば私は候補者になる。私は現 在62歳で、これまでにジョアン・アヴランジュとゼップ·ブラッターの2人のFIFA会長しか知らない。この期間で世界でサッカーを率いるための機関でこの二人だけしか会長をしていないというのは許容できない」 選挙 「規約変更がなければ私は候補者にならない。候補者になる為に世界を回って投票を依頼するために航空券を購入して私のお金を費やすことはない。誰とも話をしていない。私は立候補資格の5協会からの推薦が必要というこの規約に反対する。そこですでに腐敗が始まると思う。選挙は候補者がサッカーに対して提供する内容によって行われなければならない。新しいルールが必要である。 それがなされるべき最初の変更でなければならない。FIFAは新たな選挙が行われる方法について知るために委員会を収集する必要がある。今はどのような選挙になるのかを知るために待つ時だ」 FIFAでの腐敗 「指導者が逮捕され起訴されるニュースを見ることは悲しい。我々はサッカーに汗をかいて身を尽くしているが、我々がやってきた事は本当に身を尽くした結果であるのか心配している。この出来事は私のように、スポーツを愛する人には残念なことである」 2018年と2022年のワールドカップ開催地 「不規則性を確認した場合、我々はすべてを停止し新しい選択をする必要がある。選択肢に腐敗が証明された ら、これらのワールドカップが率直に行われるように新開催地を探す以外の代替手段はない」 計画 「何度も頭の中では思い返したが変更の可能性は見えなかった。今可能性が見える。我々は腐敗が何よりも上ということを受け入れることはできない。サッカーそのものをすべての上にする必要がある。現在、私はサッカーを協議するために国際的な経験を もって信頼する人達のチームを構成できる。私の決断を承認して真剣さ確固を見せるために、今日マスコミんの皆さんに集まってもらった。」 PLATINIの支援 「彼が立候補することも可能だ。私は彼と一緒の時期にプレーしていたし彼の友人でもある。彼はUEFAで非常に順調に活動している。しかし彼はまだ決断していない。私は、誰もが選挙の規約を知るまで決断し ないと思う。現状を協議するためにFIFA委員会の会議が行われるだろう。」 ROMÁRIOの支援 「彼らの支持を得ることは重要である。すでに支援を表明してくれているロマーリオに感謝している。」 MARADONAが立候補しているようだが 「彼は私のサッカー界でのもう一人の友人だ。彼はシャイフの副会長になると述べている(ヨルダン王子のAli Bin All Hussein)。」 MARCO POLO DEL NERO 「私はDel Neroを知らない。サンパウロで彼が行った仕事を知らない。ただ、我々が見たものでは、彼とMarinはRicardo TeixeiraがCBF会長を辞職した時はいつも一緒だったと思う。Del Neroはその時に実施されていた全てのものを知っていなくて、Marinが、全て単独で行っていたと自分の態度を取るのは違和感を感じる。もしかしたら間違っているかも知れないけどMarinがいた時には彼もいた。」 FBIの調査 「このような事態を調査はじめたら直ぐに終わらない。調査が長く続くと思われる。」 FIFAの対策 「第一は指示の問題。これが基本である。候補者になるには誰にも依存することはできない。私は、1回のみの再選に賛成する。」 ……

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FIFA会長選への意欲

[2015.06.04]

2日、FIFAの会長に再選出された直後に17年間FIFAを率いてきたブラッター会長が、FIFA役員の汚職事件問題に対して引責辞任する意向を表明した。 その直後にジーコは、FIFA会長選への立候補の可能性について、自身のFacebookページに投稿した。 立候補を実現させるには、ジーコは、少なくとも5協会からの推薦を得る必要がある。 ジーコは、Esporte Interativoチャンネルの解説者として、バルセロナ対ユベントスのUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦の行われるベルリンに滞在している。 そこででFIFA会長選挙への参加可能性を表明し、妻サンドラと食事し、一緒に写った写真を投稿した。 今のところ、ジーコに加えて、他に二人の方が選挙に出馬する意向を示しいる。ヨルダンの王子、Ali bin Al Husseinとフランス人元選手のDavid Ginola。他の可能な候補者は、UEFA会長のMichel Platiniとポルトガル元選手のLuís Figo。 3日記者への表明では、ジーコは彼の立候補意欲はサッカーの腐敗に抗議するためであると述べた。 「何故全くないといえるのだろうか?私の人生はいつもサッカーとともにあった。ブラジルや他の国で、情熱、真剣さと敬意をもって行為してきた。妻サンドラと食事しながら、会長選挙のことを考えていた。妻と子供たちはいつも私を支援してくれている。私はブラジルでもスポーツ大臣をしたことがある。私のリオのクラブや、鹿島や日本でも仕事してきた経験もある。私は政治よりサッカーを優先する。協力者が今いるわけではいないが、可能ならば私はFIFA会長に立候補することもできる。もちろん今思いついたアイデアではあるのだが。」と、ジーコがコメントした。 ……

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