日伯友好カップ

市川、着実な成長

[2014.08.16]

市川トレセンの第2戦。朝から涼しかったこの日、少しずつどんよりした曇り空に変わる中での熱戦となりました。

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市川トレセンの2試合目は、ポルトゥゲーザとの対戦。この日も、ジーコが見守る中でのキックオフ。初戦を経験したことにより、この日は落ち着いてプレーの臨めた選手達は、守備も初戦より格段に機能する成長ぶりです。

ただ、「日本とブラジルの混合チームで戦う」という、市川のもう1つの目的を実現するにあたり、この日は初戦と違い、スタメンからジーコ10チームのブラジル人選手も起用。そのため、当然のことながら、日本人同士なら理解し合える部分でも、認識の違いが生まれ、多少の混乱は生じます。それでも、これも重要な国際交流。

攻撃においては、多くのゴールのチャンスは作れなかったものの、選手達の適応力、それに東原監督とデラシーコーチの的確な指示で、堅守を維持できました。相手にも多くのチャンスを作らせなかった市川ですが、ポルトゥゲーザはその少ないチャンスを確実に決め、最終的に0対2の敗戦となりました。

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試合後は、両チームが一緒に記念撮影。試合はもちろん真剣勝負ですが、友情を築くこうした触れ合いも、友好カップの醍醐味なのです。

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<試合>

市川0×2ポルトゥゲーザ

GK:ガブリエウ

DF:ジオーゴ、徳田、山口、高橋

MF:アンドレー(島田)、鈴木(大橋)、平山(ワラシ)、森(宮田)、三島

FW:石原

★東原監督の試合総括

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1試合目より今日の方が、子供達が遠慮せずにプレーできていました。前の試合はちょっと消極的なところがあったので、今日は積極的にゴールに向かっていこうと指示したところ、そういう意識を持ってプレーしてくれたところが良くなったかなと思います。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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