日伯友好カップ

アントラーズ、初戦は悔しい引き分け

[2014.08.29]

鹿島アントラーズの初戦は、リオの中堅クラブ、バングーとの対戦。日本のチャンピオンチームの登場、ということで、この後の時間帯に試合をする、同じD組の強豪フラメンゴが、その戦いをじっくりと観察していたのが、印象的でした。

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試合はアントラーズが終始押し気味に進めている中、前半、まさかの失点。しかし、ハーフタイムには森島コーチだけでなく、ベンチで控えていた選手達も、それぞれがチームメイトにアドバイスをする、まさに総力戦。

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その甲斐あって、まずは渡邊選手が、次に山本選手がゴールを決め、逆転の快進撃!ただし、後半のロスタイムにバングーに同点ゴールを決められ、結果は悔しい、悔しい引き分けとなってしまいました。

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<試合>

アントラーズ2×2バングー

アントラーズの得点者:渡邊伶那斗、山本瑞樹

GK 沖

DF 白井、中村、高島(金澤)、荒川

MF 高村、阿須間(平川)、山本、荻沼

FW 渡邊(新居見)、石津(加藤)

★森島修コーチの総括

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一言で言えば、残念なゲームだったと思います。勝てるゲームを引き分けてしまったというのが、ツライですね。ロスタイムで入れられちゃったんでね。でも、負けてはいないし、勝ち点1は取れたので、明日にも繋がっていきます。明日、また仕切り直して、頑張って戦っていかなければと思っています。

成績としては、日本でチャンピオンになった選手達を、今回預かっているので、ファイナルに行きたいという目標を立てています。

選手達には、日本でチャンピオンになった自分達が、外国では、ブラジル人と何が違って、何が自分の中で出来たか、出来なかったかというのを、感じて欲しい。その上で日本に戻ってプレーすることで、また一皮むけて、成長できる。そのためにも、自分の力量を、あらためて見つめ直して欲しいと話しています。

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

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