日伯友好カップ

アントラーズ3チーム、CFZに勢揃い

[2014.08.28]

この日は鹿島アントラーズ、アントラーズノルテ、アントラーズつくばの3チームも、CFZに勢揃いしました。歓迎式を前に、ジーコがCFZの社長室に呼んでくれたのは、この大会ではつくばの指揮を執る中村幸聖コーチ。というのも、ブラジルに来る直前、中村監督率いる鹿島アントラーズジュニアユースが、全日本クラブユース選手権(U15)で、初優勝を達成したのです。ジーコからのおめでとうに中村コーチは満面の笑みでした。

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アントラーズ3チームにも、ジーコからの挨拶。「ここに並んでいるトロフィーは、この大会のためのもの。しっかり見て、これを持って帰るんだという思いを高めて欲しい。そのためにも、ここにいる大会スタッフは協力を惜しまないから。」最後に部屋を出る時、選手達がトロフィーを眺めながら「これ、持って帰るよ。」「金色のをね。」と語り合っていたのが、印象的でした。

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そして、3チームの選手とスタッフ1人1人に、ジーコは再び、温かい握手と共に、名札を渡してくれました。ここで照れまくることになったのが、鹿島の森島修コーチ。ジーコが前に引っ張り出して「住友金属で一緒にプレーしたんだ。すごいイイ選手で、いつも私にラストパスを出してくれて、私がゴールを決めたんだよ!」と選手達に話すと、恐縮しまくる森島コーチに、選手達の尊敬のまなざしが集中…。

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アントラーズも、歓迎式の後は3チームそれぞれに分かれて、明日に備えて練習を行いました。

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★★★★

この日、ブラジル・カシオからジーコに、G-SHOCKのプレゼントも贈られました。

Gshock

文=藤原清美、写真=Jorge Ventura / George Henrique

 

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